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ANTE-LABORATORY

アンタエウス研究所

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超低温飼育

久々というか初めてネパールアンテについて触れたい。

まずは私が飼育している幼虫の♂親から。
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【産地】ネパール コタン
【累代】WF1
【体長】84mm
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亀のようにズッシリした個体だ。♀親も51mmでWF1としては大きい個体だと思う。

私は初めて飼育する種類の場合、必ずその個体の生息地域の気候を調べる。このコタンというのはかの有名な『エベレスト山』の麓にあり、通年で高い気温になることはなく、冬は日本のように寒い地域だ。因みにコタンはネパールのサガルマタ県にある郡の名称なのだが、『サガルマタ』というのは『エベレスト』のことである。

というわけで低温飼育がベストだろうということでコタンの幼虫たちは半々に分けて、一方を16℃、もう一方を13℃で飼育している。
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このワインセラーの中には休眠中のミクラミヤマ(今年羽化)や産卵を終えた飼育2年目の成虫たちも入っている。

驚くことにこの13℃という超低温でも、やはりコタンの幼虫たちは順調に菌糸を食い進めている。むしろ16℃管理の方よりも食い付きは良いように見えるのだ。

まだ1本目のボトルなので、体重計測は2~3ヶ月後になるとは思うが、どちらが伸びが良いのか今から楽しみである。

1本目で40gを超えてくれたら嬉しい。
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アンタエウス研究所所長のキャメロン提督だ。アンタエウスの素晴らしさを再認するために日々研究を重ねようではないか。

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